当センターでは、平成16年度より(一財)日本宝くじ協会の助成を受けて、全国のマツを守り育てる活動を行う団体等にマツ苗の購入資金を提供し、松原の創出や再生を図る活動を行っています。

   
 

1.目的

 

2.配布対象団体

 

3.配布するもの

 

4.配布の条件

 

5.申し込み方法・書式のダウンロード

 

6.お問い合わせ

 

7.実施報告

 

1 .目的

 

 マツは、海岸林の主要構成種として潮風・飛砂を防ぎ、津波のエネルギーを弱めることから、内陸にある農地や宅地を守ります。

 また、里山の保全や生態系の保全に大きな役割を果たし、崩壊地等においては深根性の特長を生かして災害防止林として機能するとともに、優美な樹形から優れた修景効果をもっています。

 このようにマツは国民生活に深い関わりをもっている樹木です。

 

 この大切なマツがマツ材線虫病により突然枯れる被害が、全国的に蔓延しています。

 被害を防ぐため、全国の国立・公立の関係機関では懸命の努力を払っていますが、被害を完全に防ぐには至っていません。
 改めて、私たちの一人ひとりがマツに高い関心をもち、少しでもマツ枯れを防ぐことに協力することで、わが国のマツ、マツ林を健全に維持、再生することができると考えます。


 そのため、当センターでは(一財)日本宝くじ協会の助成を受けて、マツを各地に植え育てる技術を広め、宝くじの宣伝を通して、マツ枯れにより失われた緑を回復します。

 
 

2.配布対象団体

原則として、NPO法人及び民間団体、市町村(政令指定都市を除く)など

 

3.配布するもの

1)

植え付けるマツ苗代金

 

2)

「宝くじ松」と表示したラベル(植樹したマツに取り付ける)

 

3)

植栽の趣旨と当センター並びに(一財)日本宝くじ協会の寄贈であることを記載した説明看板

 

注:

整地費・植付費・植付資器材費、表示ラベル及び説明看板の設置費等は助成対象になりません。

 

4.配布の条件

1)

助成年度内の9月から12月中に完了できる、いわゆる秋植えとして対応可能であり、1月中に一切の手続きが終わり、完了報告が提出できること。

※実施年の4月・春植えをご希望の場合はご相談ください

 

2)

植栽場所は「公共用地」と「一般の人の目につきやすいこと」を原則とし、具体的には学校・公園・山林・海岸・公営の施設(運動場・図書館・老人ホーム等)、公開されている神社仏閣等、人目につきやすい場所であること。

 

5.申し込み方法・書式のダウンロード

平成29年度 実施分の募集を開始しました

 

申込締切:平成28年10月7日(金)
事業実施要領詳細 pdfアイコン PDF 891KB

提出書類

 ・申込書(様式−1)
 ・事業実行計画書(様式−2)
 ・事業の収支予算内訳書(様式−3)
 ・植栽位置図(苗木と看板の配置)
 ・マツ樹見積書(原本/産地を明記してください)


 

詳細・書類のダウンロードはこちら

 

6.お問い合わせ

本件に関するお問い合わせは、企画広報部 八十島(やそしま)まで

 Tel 03-3585-3561 Fax:03-3582-7714

 E-mail yasoshima○jpgreen.or.jp ※○に@を入れてください。