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三保の松原(みほのまつばら)
所在地 静岡市清水区三保
規模
幅0.07km、長さ5km、面積34ha、樹齢52〜112年
指定
日本平県立自然公園、名勝地、潮害防備保安林、保健保安林
問合せ 静岡市観光課 電話054-221-1105
静岡県

三保の松原
 
立地環境 駿河湾内を流れる沿岸流によって湾に突き出すように形成された三保半島の、海岸線沿いに成立した松林です。
松原の今昔物語 新日本三景・日本三大松原の1つとされる
白砂青松の名勝地

三保松原は、三保半島に生活していた先人たちが海岸線に自生していたマツの保護、植林を繰り返すことによってできた約54,000本の松林です。明治31年以降保安林に指定され、潮風から住居や畑を守るとともに、市民の憩いの場所として生活に密着した松原となっています。

かつて、半島の北側は、3つの出っ張りがある形をしており、これが3つの稲穂のように見えたため“みほ”と呼ばれるようになったと言われています。

霊峰富士の眺望を背にした渚の白砂と緑の松原、全国に知られている羽衣伝説の「羽衣の松」の景観は美しく、大正5年に新日本三景の一つに選ばれたほか、大正11年に全国初の国の名勝に指定されています。

現在、地元の三保名勝保存会が清掃、下草刈りなどの活動およびマツクイムシ被害木の早期発見などに協力し、行政とともに松の保護育成に尽力しています。

マツに関連するイベント

毎年10月中旬頃に三保羽衣の松前で、薪能が行われます。羽衣伝説発祥の地で、羽衣の松を鏡板に能「羽衣」などが演じられます。

松原に由来する農林水産物などの特産品

枝豆、トマト、メロン

観光・イベント等、参考ホームページ

財団法人 静岡観光コンベンション協会ホームページ

静岡市ホームページ

   
イベント・特産品の情報は財団法人 静岡観光コンベンション協会よりご提供いただきました。ありがとうございました。
 
三保の松原
 
コラム

御穂神社から南に続く松並木の参道、通称「神の道」の先には、羽衣伝説の天女が舞いおりたとされる「羽衣の松」(樹齢約650年)があります。ここから浜に移動すれば、富士山とともに松原が眺望できます。10月初旬の「羽衣まつり」では薪能が催され、羽衣の松の前で能「羽衣」が演じられます。また、三保半島は、海水浴、マリンスポーツ、海釣り、地曳網を楽しめるほか、2万匹の魚が泳ぐ海洋科学博物館、恐竜などを展示した自然史博物館があります。
ウミガメ
ウミガメ産卵地

 
アクセス

●電車やバスの場合
JR清水駅より三保ランド行きバスで25分、「三保松原入口」下車、徒歩10分
●車の場合
東名高速道「清水」I.C.から三保方面へ、羽衣の松入口を右折。25分

三保の松原位置図
 
 
 
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