タイトルマツ再生プロジェクト マツ再生プロジェクトHOME 散策ガイドMENU
スペース
  30  

東条海岸(とうじょうかいがん)

  所在地 鴨川市広場ほか
 
規模
幅0.015〜0.065km、長さ2.5km、面積16ha、樹齢40〜100年
  千葉県  
指定
南房総国定公園、飛砂防備保安林、潮害防備保安林
  問合せ 千葉県南部林業事務所森林管理課 電話04-7092-1318
         
 
東条海岸写真
 
立地環境

待崎川河口から北東方向に2.5kmにわたって伸びる保安林です。おおむね国道128号線より陸側が私有保安林、海側が県有保安林です。

松原の今昔物語 素晴らしい景観と地域の暮らしを守る
保安林

国道よりも陸側の松林は私有保安林で、樹齢100年を超えるものもあり、南房総有数の観光地・鴨川の素晴らしい景観をつくっています。千葉県内各地の大径木のクロマツは、マツクイムシの被害で激減してしまったため、これだけまとまって残っているのは大変貴重であるといえます。

海側の松林は県有保安林で、樹齢は20年生前後と若く、砂浜との最前線では生育がよくありませんが、砂浜から離れるにしたがって樹高、太さとも良好に成長しています。松林と砂浜の間には遊歩道が整備されており、海岸特有の開放感を求め、県内外から多くの人が散策に訪れます。

このように素晴らしい景観を持つ東条海岸の松林は「日本の白砂青松100選」にも選ばれています。

 
 
東条海岸写真
 
コラム

春は松林の前の浜に、ハマダイコンやハマゴウの花が咲き、とてもきれいです。夏は松林の中にヒガンバナが、浜にはハマヒルガオが咲きます。

待崎川の河口から続く遊歩道は海風が心地よく、松林と海を眺めながらの散策が楽しめます。最寄りの観光スポットとしては、イルカやシャチなどのショーが楽しめる水族館「鴨川シーワールド」があります。松林の全景を見たい方は、嶺岡丘陵の東端にある「一戦場公園」からの眺めがおすすめです。

 ウミガメ ウミガメ産卵地です

 
 
アクセス

●電車やバスの場合

JR外房線安房鴨川駅下車、北東へ徒歩15分

●車の場合

鴨川有料道路を下りて、国道128号線に
出たら左折 駐車場有り

東条海岸位置図
 
 
トップページへ 日本緑化センターホームページへ

このホームページに掲載の記事・写真の著作権は財団法人日本緑化センターに帰属します矢印著作権について