タイトルマツ再生プロジェクト マツ再生プロジェクトHOME 散策ガイドMENU
スペース
  28  

志多見砂丘の松林(しだみさきゅうのまつばやし)

  所在地 加須市志多見2333番地
 
規模
幅0.3〜0.7km、長さ1km、面積50ha、樹齢200年
  埼玉県  
指定
埼玉県自然環境保全地域
  問合せ 加須市生涯学習課文化振興係 電話0480-62-1111(代表)
         
 
志多見砂丘の松林写真
 
立地環境

会の川(旧利根川)の右岸に発達した内陸性の河畔砂丘上に立地しています。

松原の今昔物語 旧利根川流域に残る数少ない内陸性砂丘に見られる松林

志多見の松原がある砂丘は、会の川の右岸に位置しています。赤城おろしによって運ばれた砂が堆積してできたもので、内陸部にこのような砂丘ができるのは、珍しいことです。以前は5mにもおよぶものがありましたが、良質な砂が採れるために削り取られ、多くはもとの地形をとどめなくなっています。

江戸時代、この砂丘にアカマツを植林したのが、現在の松原のはじまりです。松林の中央を通る道路の南側は純粋な松林で、北側は広葉樹との混交林となっていますが、過去には、いずれも松の純林であったと考えられています。

 
 
志多見砂丘の松林写真
 
コラム

不動岡誠和高校前の陸橋から南に入り、国道と平行して松林の中を歩き、国道に出る道がおすすめの散策路です。近くには、子ども連れにぴったりの「むさしの村」(徒歩5分)や、都市型天然温泉「湯ったり苑」(徒歩10分)などがあります。

 
アクセス

●電車やバスの場合

東武伊勢崎線加須駅下車、加須市内循環バス(西循環)で26分「志多見十字路」下車

●車の場合

東北自動車道加須I.C.より国道125号線、行田熊谷方面20分

志多見砂丘の松林位置図
 
 
トップページへ 日本緑化センターホームページへ

このホームページに掲載の記事・写真の著作権は財団法人日本緑化センターに帰属します矢印著作権について