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スペース
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烏ヶ森公園の松林(からすがもりこうえんのまつばやし)

  所在地 那須塩原市三区町636番地
 
規模
幅0.2km、長さ1km、面積14.42ha、樹齢50〜120年
  栃木県  
指定
都市公園
  問合せ 那須塩原市西那須野支所都市計画課都市整備係 電話0287-37-5112
         
 
烏ヶ森公園の松林写真
 
立地環境

那須野が原の中心部に位置し、那須野が原一帯を見渡せる丘陵です。西那須野地区の市街地に隣接しています。

松原の今昔物語 那須野が原の開拓の歴史を現代に伝える松林

那須塩原市南部に位置する標高297mの丘陵です。カラスが多く群がっていたことから名づけられました。

那須野が原の開拓とゆかりが深く、明治12年に伊藤博文と松方正義が訪れ、明治18年には那須疏水の起工式がおこなわれました。さらに、明治21年には丘上に烏森神社がまつられました。

丘陵の尾根周辺には、樹齢120年をこえるアカマツの大木が自生しています。この樹齢は、開拓に着手した頃とほぼ同時期にあたります。また、明治期には桜が植樹され、桜の名所として多くの花見客で賑わいました。さらに、大正期になると自転車競走や運動会などさまざまな催しも開かれました。その後、大規模な公園整備がおこなわれ、現在は歴史的にも重要な都市公園として、多くの人々に利用されています。

 
 
烏ヶ森公園の松林写真
 
コラム

コナラやヤマザクラなどが混生する松林です。早春にはシュンランやスミレ類、初夏にはニッコウキスゲやコバギボウシ、秋にはアキノキリンソウやユウガギクなど、四季折々の草花が観察できます。また、ソメイヨシノやツツジ、アジサイなどが植栽されており、人々の目を楽しませています。水辺にはトンボなどの昆虫類や水鳥などが訪れます。公園内の園路は20〜30分程度の散歩に適しています。毎年4月15日には開こん記念祭が開催されます。

 
アクセス

●電車やバスの場合

JR宇都宮線西那須野駅から徒歩2km

●車の場合

国道4号線烏が森入口交差点から200m。駐車場有り。

烏ヶ森公園の松林位置図
 
 
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