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松川浦(大洲) まつかわうら(おおす)

所在地

相馬市磯部字大洲地内

規模

幅1.5km、長さ7km、面積738ha、樹齢100〜150年

指定

県立自然公園第2種特別地域、潮害防備保安林、保健保安林

問合せ

相馬市農林水産課農地林務係 電話0244-37-2151

福島県

松川浦写真1
 
立地環境

相馬市の東部にあって、太平洋側に張り出した
長さ7kmの砂州(大洲)と、砂州の西側の湾に
浮かぶ島々からなる松林です。

松原の今昔物語 古くは相馬藩の遊休所として栄え、
現在では日本百景の一つにあげられる

貞享5(1688)年、第5代相馬中村藩主相馬昌胤公は、松川浦を新名所と公認してもらうため、家臣に松川浦十二景を描かせ、東山天皇に勅許を願い出ました。朝廷からは許可とともに十二景の絵にそえて公卿の和歌が贈られ、これが松川浦十二景となりました。

砂州の松林はクロマツとアカマツの混交林で、現在は天然更新により自然度の高い林となっています。林床の植物も豊富で、ハマナスやコハマギクなどの分布限界種や、ハマサジ、シバナなどの環境省指定の絶滅危惧種も見られます。また、野鳥では、シギやチドリ、サギなどの渡り鳥の姿も観察できます。

松林の中には、運動広場や人工池、遊歩道があり、人々の憩いの場所となっています。

コラム

松川浦ではハマナスやコハマギクなどの分布限界種やハマサジ、シバナなどの絶滅危惧種が多く見られます。また、広大な干潟をかかえる松川浦は数々の野鳥の宝庫で、シギやチドリ、サギなどの渡り鳥を観察することができます。周辺には松川浦大橋や鵜ノ尾灯台、文字島などの観光スポットがあります。

3月下旬から8月末までは潮干狩り、また、年間を通して船釣りを楽しむこともできます。

 

 

 
松川浦写真2
 
アクセス

●電車やバスの場合

JR常磐線相馬駅下車、タクシーで15分

●車の場合

常磐自動車道常磐冨岡I.C.より国道6号線 仙台方面へ車で90分

松川浦位地図
 
 

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