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淋代海岸(さびしろかいがん)

所在地

三沢市淋代

規模

幅0.1〜0.4km、長さ20km、面積90ha、樹齢60年

指定

飛砂防備保安林

問合せ

三沢市農政水産課 電話0176-53-5111(代表)

青森県

淋代海岸
 
立地環境

三沢市の南側のおいらせ町から、六ヶ所村との境界を流れる高瀬川河口までの太平洋沿岸にある松林です

松原の今昔物語 厳しい条件を乗り越えて造成されてきた
「くらしを守る森」

藩政時代、漁業の基地として数集落の成立が認められましたが、たびたびの津波により海浜の植物が失われ、飛砂が発生してできた砂丘の移動で、耕地や原野などが埋まってしまいました。このため、昭和8年の三陸地震・津波を契機に、集落の背後に国有防潮林としてクロマツ林を造成し、その後各種の事業を導入して現在に至っています。

造成を始めた当初、地元民は海岸に森林の造成はできないと思い、植林に携わる人々を指して、「彼らは浜にキノコを取りに来る者だ」と嘲笑していたと言われます。

コラムここ淋代海岸は、昭和6年に人類初の太平洋無着陸横断を成功させたミス・ビードル号がアメリカ・ウェナッチ市に向けて飛び立ったところです。
当時の滑走路の中間には「ミス・ビードル号記念広場」があり、広場内にある高さ23mの「太平洋展望台」にのぼると、遠く下北半島まで続く美しい海岸線を眺めることができます。また、広場と国道との間の松林は、「くらしを守る森公園」として整備されています。国道338号線沿い「ゆとりの駐車帯」が目印です。

 
淋代海岸
 

アクセス●電車やバスの場合

JR東北本線三沢駅下車、十和田観光電鉄バス三沢平沼線で25分「淋代海岸」下車

●車の場合

三沢駅から22分、三沢空港から11分

駐車場有り

淋代海岸マップ
 
 

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