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赤松街道(あかまつかいどう)

所在地

亀田郡七飯町字鳴川町付近

規模

幅0.004km、長さ14.3km、面積5.7ha、樹齢100〜130年

指定

環境緑地保護区

問合せ

七飯町企画財政課企画調整係 電話0138-65-2511(内線271)

北海道

赤松街道写真
 
立地環境

国道5号線沿い函館市桔梗町から七飯町字峠下までの間14.3kmに約1,400本のアカマツが立ち並びます。

松原の今昔物語 歴史豊かな潤いのある道 赤松街道

今から約150年前(1857年)に、当時の箱館奉行支配頭である栗本瀬兵衛が、故郷佐渡から取り寄せたアカマツの種子を七重官園で育成し、育った苗木を1862年に道路沿いの一部に植栽したのがはじまりとされています。

また、『北海道開拓使日誌』によると、「1872年3月、開拓使顧問ワークフィールドが来函し、函館〜札幌間に新道の開削工事が始まる」とあり、このころに本格的な赤松並木づくりが行われました。その後、1876年に明治天皇が七重勧業試験場に行幸されたとき、これを記念して現在の国道5号線沿いに相当数が再植され現在に至り、昭和61年には「日本の道100選」にも選出されました。

コラム

赤松街道では農薬を使わずに「こも巻き」で害虫を退治しています。

この「こも巻き」とは冬を越すため松の枝葉から少しでも暖かいところへ行こうとする害虫の習性を利用した害虫駆除方法で、冬になる前に樹木に「こも(むしろ)」を巻きつけ、暖かい「こも」の中に集まってきた害虫を、春に「こも」ごと取り外して焼却します。毎年10月にはボランティア団体「赤松街道を愛する会」が主催する「こも巻き」体験会が開催されます。

 
赤松街道写真
 
アクセス

●電車やバスの場合

JR函館本線七飯駅下車徒歩20分

バスの場合、函館駅より函館バス30分 「桜岡」下車

●車の場合

国道5号線を函館駅前から七飯方面へ15km、七飯町字鳴川町付近。駐車場無し


赤松街道位置図

 
 
 
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